ブーツチューンナップ工房「ハンドエス」のブログです!

志賀高原の麓にある、小さな小さなブーツチューンナップ工房「ハンドエス」オーナーのブログにようこそ! スキーブーツやスキー業界の知られざる情報をUPしていきますので、どうぞご期待くださいませ。

スキーのお手入れ

ブーツの変色について

来季モデルのヘッドブーツの話。


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過去のブログに「ヘッドブーツの変色」について書きました。



現在も変色TEST中ではありますが、今日時点においての結果ですが。



「はい!購入時のままの白をキープしています!」



(なので)



今季ヘッドブーツをご注文いただいた方には、その秘訣を伝授いたします。



ですが、変色したらお許しを~



ま、今季はデータ収集にご協力をお願い致します。



その代わり、ヘッドブーツご注文の方には!



セミフォーミング(リキッドフィット)を無料にしますので。



「もちろん、材工すべて無料です!」


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8月末まで変色テストを続けます。



次回、足形取りでお越しの際、お手入れ方法などお教えいたします。



(今季は変色テスト期間中の為)



一般ユーザーの方へのコメントを控えさせていただきます。



万が一変色したら、私の責任にもなりますから・・・




「まずは、ハンドエスユーザーの方に今季はお試しいただきます!」




ヘッドブーツお買上の方へ。


変色を防ぐ「お手入れ剤」を1本プレゼントします!






では、みなさん。



「ご都合の良い日時、ご予約をお願い致します~」




こちらもよろしく!



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ベースエッジ角の話 より詳しく!

昨日の続きです!


「ベースエッジ角の違いにより、なにがどうなるのか?」


この点を少しお話しします。



(まず、わかりやすくご説明すると)


角度が小さい(0.5度)ほど、エッジの捉えが敏感になります。


度数が高く(1.5度)なれば、その逆になります。



(例えれば)


車のハンドルには「あそび」があることはご存じですよね。

ハンドルをちょっと動かしても、その「あそび」のおかげで、すぐにはタイヤは反応

しません。=ベースエッジ角が大きい


でも、あそびがなければちょっとハンドルを動かしただけでも、タイヤが即座に向き

を変えてくれます。=ベースエッジ角が小さい


(要は)

*ハンドルの遊び=ベースエッジ角

そのように考えると理解しやすいかもしれません。



(まとめます!)

・ベースエッジ角0.5度は、遊びの少ない状態

スキーを傾けると瞬時にエッジを捉え、敏感になる。


・ベースエッジ角1.5度は、遊びが多い状態

スキーを傾けても(すぐには)エッジが雪面にコンタクトしない状態。



(なので、滑りの目的に応じて)

エッジを立てずに滑走面を使い滑るタイプの人、ずらし要素を多く取り入れた滑りを

する人は、ベースエッジ角を1度以上に設定。


逆にエッジを立てて滑る(レーサー・エキスパート)の人は、0.5。


オールラウンドで、どんな状況下でもということであれば、0.75前後に設定する

ように、ハンドエスではアドバイスさせていただいております!


「ご参考までに!」


こちらもよろしく!

そして、こちらもよろしく!

クリックしてくれた人に感謝をこめて・・・志賀高原の景色をプレゼント。
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スキーの良し悪しを左右する、ベースエッジの話


ここ最近の、ベースエッジ角の話です!


各メーカー、ベースエッジ角を指定の度数に仕上げてから出荷しています。


(具体的には)


例えば、競技用スキーのGSの場合


(出荷時)


某オーストリーのスキーメーカーは、0.8度


某ヨーロッパのメーカーは、0.75度



「ちなみに 一昔前は、0.5度が標準でした!」


ここ数年、0.5度での出荷をしているメーカーはないと聞いていますが。



(ここで)


「ベースエッジ角とは何?」


簡単にご説明します。


ベースエッジ角とは、滑走面側のエッジの角度のことを言います。


この角度により、スキーの操作性が大きく・・・大きく、左右されます。


また、雪質や競技種目に応じてその角度は異なります。



(私もそうですが)


ほとんどの人は、メーカー出荷時のベース角度を把握していません。


(なのでそのまま使うと)


エッジの捉えが敏感すぎたり、逆に鈍感になったりするケースが発生します。


「エッジが引っ掛かりすぎて、滑りにならないよ~」とよく耳にします。


特にハードバーンになると、そのような体感をする人が多いです。



ここでひとつ!

今回のベースエッジ角の話は、あくまでも滑走面がフラットであることが条件です。

コンケーブやコンベックスなど、滑走面が凸凹の場合には当てはまりません。



(話を戻します)


このようにメーカー出荷時の角度で、滑りにお悩みをお持ちの方へ


解決策として、ベースエッジ角を調整(ビべリング)するのです!!


「具体的には、どうすればよいのでしょうか?」


①自分でファイルガイドを使い、好みの角度に仕上げる方法

(一部の人に限定される)


下記画像の専用のガイドに、ファイルをセットしてベースエッジを削ります!

不慣れな人は、逆にエッジの状態を悪くすることもあり~

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なので、

②信頼のおけるスキーチューンナップ屋さんに相談する

これが一番安全で、確実な解決方法でしょう。



でもチューンナップ屋さんが古い認識をお持ちの場合には、ご自分で角度を指定する


ことも必要かと・・・


なので、今回最新のベース角度をお教えしますので参考にしてください。


「あくまでも一般論です」


本来であれば、

*体格

*スキーレベル

*ブーツの調整

などを考慮して、より具体的な数値を求めていくことをご承知ください。



[では、私がおすすめする一般的な角度をお教えしましょう!]

・競技スキーGSの場合:0.7~0.8

・競技スキーSLの場合:0.5~0.7

(DH・SGは今回省略)

・基礎スキーヤー:0.75~1.0

・モーグル(不整地):1.0~1.5

・パウダー:1.5~


(さらに詳しく・・・)

・テク・クラレベルの場合:0.5~0.75

・1級レベルの場合:0.8~1.0

・2級以上:1.0~


ベース角度を理解できない方は、レベルアップする上で損しています。


「しっかり情報収集して、この数値の意味を理解してくださいね~」


今後のスキー選びの参考にもなりますし、スキーチューンナップ屋さんのチョイス


にも繋がりますので。


「ご参考までに!」



(ちなみに)

ハンドエスでブーツチューンされた方におすすめのベース角度は!


スキーのラディウスにもよりますが・・・


現在でも0.5度~0.7度をお願いしています!


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小雪のおかげで、滑走面のリペアをしました!

山ノ内町、月曜日から木曜日まで毎日雪が降り続けました!

ちなみに、屋根の雪を見ると40~50cmは積もりました。


なので、毎日仕事の前に除雪・・・・1時間ほど


昼食後にも除雪・・・・


「これが4日続きましたよ~~」


おかげで、背筋と腕が筋肉痛です。


この雪のおかげで、長野市のスキー場(飯縄高原スキー場)もオープンできたし、

恵みの雪となりました!!

志賀高原もまだ全面滑走とはいかないようですが、徐々にコンディションは良くなっ

ていると聞いています。


そうそう

先週の志賀高原で、東館スキー場の林間コースを移動中に「ガリ!」と、滑走面を傷

めてしまいました。


「見て、がっくり・・・・(芯材が見えているほど)」







まだエッジに損傷がないのが救いでした。


そして、今日時間が空いたので簡単にリペアしました。


リペア材を熱で溶かし、滑走面にはりつけます。


あとは、波目ヤスリで余分なリペア材を削り取り終了!


(浅い傷は今回修理せず・・・)



これで、ターンに支障はないレベルまで修理できました。


「4年目のこのスキー、お気に入りなのであと1年は使いたいのです!」


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右足が踏めない・・・実はスキー板が原因でした

山ノ内町

昨晩、けっこう降りました~~

25cmほど

さらさらパウダーなので、除雪が楽でしたが!


(外を見ると)


志賀高原は曇りですが、山ノ内町は晴れています!!

気温はやや高いですね~


(話は変わりますが)


 只今エラン、チューンナップ中!


ストラクチャーを細かい目に入れ直し、

サイドウォールとエッジの際(きわ)のトラブルを直していただいております!


実は、

前回のテストの時に軟らかい雪質だと気付かなかったのですが

やや硬いバーンになると

右足のトップ部だけが

「キョロキョロ」・・・

エッジの噛みが甘く、トップ部の捉えが不安定な感じを受けました



滑っている時には、

「今日は右足が踏めていないな・・・」

などと思い、滑っていました


(自分の骨格のせいだと思っていた)


家に戻り、スキーをよ~くチェックしたら


右足インサイドのトップ部のサイドウォール10cmの範囲内に、

若干のトラブルをみつけました!

イメージ 1


イメージ 2

 やはり原因はこれのようでした

サイドエッジとサイドウォールの間にあるメタル板が波打ちしていたのでした。


このように選手用の板は、出荷時に大なり小なり不具合があるスキーは多いとのこと


(具体的な詳細はここでは省きますが)


なので、レース用の板は特にチューンナップする必要があるそうです


「フラットの清水さん」に

即日そのスキーをお渡しし、今「オペ中」です~~


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